代表増井が「家族遺棄社会 孤立、無縁、放置の果てに。」 (角川新書) の取材を受けました。
弊社代表増井のご友人、菅野久美子さんの新書が発刊されました。
この度取材を受け、増井も本文に出ております。
~あらすじ~
親を捨てたい子、 子を切りたい親・・・。現役世代にも多い孤立の実態。
孤立・孤独者1000万人の時代。しかも実は現役世代の男性に多くみられる孤立者。けっして人ごとではない。
ふつうの人が突然陥る現実をリアルに取材。
一人ひとりの身の上に襲い掛かろうとしている「家族遺棄社会」の真実(リアル)と、そんな日本社会に懸命に向き合う人々の実態に迫る衝撃のノンフィクション!
一人で死ぬのは、決して美学ではない。大切なのはちょっとしたつながり。
是非お手に取ってご覧ください。
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